【Special Interview】キッズプログラム協力団体「ル・アンジェ」/働くママを応援する!病児保育<後編>

気になる病児保育サービスの裏側。
ベビーシッターさんに病気はうつらないの?


WMUT)病児保育で困った経験はありますか?

野口)大半が風邪などの症状ですのでそれほどないんですが、一度だけ、熱性けいれんになったお子さんがいらっしゃいました。まだ保護者の方が側におり、救急搬送をし大事には至りませんでしたが、ル・アンジェでは年に2回、ドクターの講演を聞いたり、毎月研修をやって対応策を練っています。またベビーシッターたちには予防接種も半額で受けられるようにしています。

WMUT)ベビーシッターさんたちも大変ですね・・・

小林)会社から、マスクや手袋、ビニールエプロンや消毒薬などは支給していますし、ノロウィルスなど感染症の場合の処理方法などの練習もして、万全の態勢にはしています。そのおかげか、二次感染したという例はほぼありません。

WMUT)実際に強い感染症の病児保育を頼む人も多いんですか?

野口)さすがに重い症状のときは、ご両親や祖父母の方が見ることが多いですね。一番多いのは風邪。急な発熱でのお迎えや熱は下がったもののすぐには預けられない病後児保育のケースです。


社内研修の様子


ベビーシッターは「お母さんの代わり」
家庭での普段のやり方や、考え方など、できる限り伝えてください。


WMUT)ちなみに、どういう料金体系なのでしょうか?

野口)シッティングの基本プランにオプション、交通費や実費となります。継続利用の方には月極めのプランや、不定期のご利用ならポイントプランなど使い方に合わせて選ぶことができます。福利厚生サービス各社の割引チケットもご利用いただけます。

WMUT)病児保育に関しては?

野口)1ヶ月、お子様1人8000円~20,000円。四半期ごとの病児保育のご依頼回数により変動します。また、毎月初回(平日8:00~17:30)の病児保育は無料です。

WMUT)自宅で病児保育していただく場合、用意することはありますか?

小林)体温計や食事や飲み物の指示は必要です。また、オムツや嘔吐物の後の処理の仕方もご家庭によって違うので、きちんと指示してください。ふだんの様子も伝えて、今日はどうなのかも教えていただきたいことです。それから、連絡先ですね。何かあった時にすぐ連絡がとれるようにしていただきたいと思います。基本的にシッターがすることは「お母さんの代わりに看病すること」です。プロにお任せすればいい、ではなく、ご両親のご意見や方法を伝えていただきたいと思っています。



これからの時期はノロやインフルエンザに注意!!

WMUT)子どもがかかりやすい感染症は何がありますか?

野口)だいたい1年にピークが3つあると言われています。1月から2月はインフルエンザ、夏の間はプール熱、10月から11月あたりまではノロウィルス。いずれも、毎日きちんとうがい&手洗いを実行していただきたいですが、それでも集団生活をしていたらかかってしまうリスクは高いですよね。予防接種をしていても、かかる子はいます。その時期にきたら、特に注意しましょう。

WMUT)これからの季節だと、ノロウィルスとインフルエンザですね。小さい子どもはこの時期は常に鼻水、咳に悩まされます。

小林)いつ熱が出るか、と心配ですよね。関東県内の病児保育に関しては常に待機しています。会員の方にはイレギュラーなことでもご対応できるように、いろいろと手を尽くすので相談してみてくださいね。

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【取材協力】ル・アンジェ株式会社


ル・アンジェ株式会社代表取締役の野口正太郎さん

>>>ベビーシッターサービスついて、ル・アンジェのことなど、インタビュー前編もあわせてご覧ください!

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▼ル・アンジェのウェブサイトはこちら
http://www.leange.co.jp/

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ルアンジェさんはオープンカレッジのキッズプログラムにご協力いただいています。
オープンカレッジの日程はこちらをご覧ください。
http://wm-univ.com/information/opencollege/




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