育休復帰はもうすぐ!仕事と育児を両立させる秘訣、山口先生教えてください。

認可保育園の第1次選考の通知が届きはじめた2月5日。
育休後コンサルタント®の山口理栄先生によるオープンカレッジ「パパが思わず応援したくなる!キャリアトランプで描く私らしいワーキングママスタイル」が、株式会社インテリジェンスさんの会場にて開催されました。

偶然にも参加者全員が、今年、第一子の育休復帰をめざしていらっしゃる方々(パパ1名含む)。
さっそく、キャリアトランプ®(※)を使った自己分析からはじまりました。たくさんのカードの中から自分のことを表している言葉を選んでいきます。皆さんの顔は真剣そのもの。その後、自己紹介と併せて、各グループ内で発表しました。



■仕事と育児の両立はできるもの?

仕事をもっと頑張りたいのに時短勤務や、急な発熱などによる保育園からの呼び出し。
どうしても以前と同じ働き方をすることは難しくなります。

でも、「自分だけ職場に迷惑をかけて申し訳ないと思わないで」と先生は言います。

育児に関する各制度は、そもそも社員に長く働いてもらうための制度です。
一時的に借りをつくったと思えばいい。今後、後輩が子どもをもったとき、上司が親の介護をするようになったときに、サポートする側にまわって返していけばよいのです。
職場復帰したら、ぜひこれまで以上にチームプレイで仕事を回していきましょう。

■育児と家事を、ママひとりの仕事とは思わないで

仕事をやっとの思いで切り上げたと思ったら、次に向かうのは保育園です。
我が子を連れて家に帰り、夕食、片付け、お風呂、寝かしつけ…etc
ママひとりでノンストップ、ワンオペ育児はとても大変。当然、休息も必要です。

「ぜひ、パートナーと復帰後の育児・家事分担について話し合いましょう!」
と先生は言います。

いまから、便利家電や家事サービスの利用なども検討しておくといいかもしれませんね。
保育園がはじまったら保育士さんとは、毎日の連絡ノートなどで密に連携をとるのがポイントです。

先生が、最後におっしゃった、「みなさん、覚悟してください。両立で大変なのは、仕事よりも断然育児のほうです。パートナーや職場のせいにせず、自分で考えて結論を出し行動しましょう。自分で選んだ人生ですからね」という言葉が、2人のお子さんを育て上げた厳しくも優しい先輩ママからのエールに聞こえました。

あっという間の2時間、元気がわいてくるセミナーでした!



(※)キャリアトランプ®とは?
株式会社ライフスタイル・ウーマンの人材育成・ダイバーシティーや女性活躍推進の研修・セミナーの現場から生まれた独自の研修ツール。ゲーム感覚で楽しく自己分析(自己理解・他者理解)を行うことができ、コミュニケーションを活性化させキャリアを描くキャリア支援ツールです。

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オープンカレッジの最新情報はこちらをご覧ください。
http://wm-univ.com/information/opencollege/




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